一家に一台AED推進委員会

AED機器紹介

家族の命を守るために、
あなたができること

心肺停止の約7割弱が自宅で発生しているという現実をご存知ですか?
突然の事態に備えて、AEDを自宅に設置することは、大切な家族を守るための重要な備えです。
救急車が来るまでのゴールデンタイムが、救命の鍵を握ります。
あなたの選択が、家族が安心して暮らせる環境づくりの一歩となります。


①パッド・バッテリー一体のパッドカートリッジ方式を採用
②未就学児・小学生~大人兼用パッドなので付け替え手間なしコストもゼロ
③防災安全協会推奨 AED
④IP55 防塵防水・1.5m 落下テストクリア

  • レンタル

    AED 5年レンタル

    通常 月額 4,650円(税別)

    月額 3,300(税別)

    ※5年間追加費用なし!
    (5年間の消耗品全て込み)

  • レンタル

    AED 7年レンタル

    通常 月額 4,650円(税別)

    月額 2,900(税別)

    ※7年間追加費用なし!
    (7年間の消耗品全て込み)

  • ご購入

    AED 5年消耗品提供パッケージ

    通常 390,000円(税別)

    198,000(税別)

    ※5年間追加費用なし!
    (5年間の消耗品全て込み)
    ※AED講習会無償サービス付き!

お申込みは、こちらをご覧下さい。

※レンタル・消耗品提供パッケージは、一部救命使用時のパッドカートリッジの補充は制限がございます。 (救急、消防車車載、病院・宿泊滞在型老人施設[サービス付き高齢者住宅・デイサービスは対象外]へ設置の場合、救命時の使用補充2個までとなります。)


AEDは救命処置のための医療機器です。AEDを設置したら、いつでも使用できるように、AEDのインジケーターや消耗品の使用期限などを日ごろから点検することが重要です。 カーディアックレスキューの設置者及び管理者は、品質確保及び安全管理のため、以下の内容の確認をお願い致します。

・AEDは高度管理医療機器及び特定保守管理医療機器です。
・ご使用の前に取扱説明書、添付文書および注意書きをよくお読みの上、正しくお使いください。
・パッドカートリッジには使用期限があるため、「表示タグ」を本体またはキャリングバッグ等の見やすい位置に取り付けて、交換時期の確認、及び、期限内の交換を確実に実施してください。
・パッドカートリッジは、再使用禁止です。・カーディアックレスキューに不測の事態が発生した場合や、廃棄時、設置場所が変更になった時には、販売店または製造販売業者まで速やかにご連絡ください。また、譲渡は原則できませんが、譲渡される場合は事前に販売店または製造販売業者までご連絡ください。


製造販売業者:日本ライフライン株式会社 販売名:カーディアックレスキューRQ-5000
一般的名称:半自動除細動器 医療機器承認番号: 22600BZX00521000

  • 自動的に心電図を解析し、必要な場合のみショックを提供

    AEDは心停止の際に心臓の状態を自動的に解析し、電気ショックが必要かどうかを判断します。心臓が正常に動いている場合や、電気ショックが不要な場合には、ショックを行わないように設計されています。このため、誤って健康な人に電気ショックを与えてしまう心配がありません。

  • 音声ガイドと画面表示で操作をサポート

    AEDは、音声ガイドと画面表示で操作手順をわかりやすく案内します。緊急時でも冷静に対応できるよう、使い方を丁寧に指示してくれるため、初めての方でも安心して操作が可能です。操作に迷った際も、ガイドが次にすべき行動をしっかりサポートします。

  • 安全な電気ショック設計

    AEDが提供する電気ショックは、心臓の正常なリズムを取り戻すために必要な強度で、安全に設計されています。電気ショックが必要な状態でのみ作動するため、誤った使用によるリスクを大幅に低減しています。また、心臓に直接働きかけるため、他の部分への影響も最小限に抑えられます。

  • 定期的なメンテナンスで常に使用可能な状態を維持

    多くのAEDは定期的に自己診断を行い、バッテリーやパッドの状態をチェックします。問題がある場合は警告表示やアラームで知らせてくれるため、常に使用可能な状態を保つことができます。メンテナンスがしやすく、信頼性が高い点も、AEDの安全性の特徴です。

  • 未就学児用にも対応した安全機能

    未就学児(1歳以上)に使用する場合は、未就学児用パッドを装着することで電気ショックの強度が自動的に調整されるなど、年齢や体格に応じた安全性も確保されています。これにより、未就学児でも安全に使用することができます。

  • 誤操作の心配がない安心設計

    AEDは緊急時に誰でも安心して使用できるよう、誤操作が起こりにくい設計がされています。例えば、AEDがショックの必要性を判断する際、操作する人がボタンを押しても、心電図の解析結果に基づいてショックが不要と判断された場合は、電気ショックが作動しないようになっています。これにより、誤って健康な人や不必要な状況でショックを与えるリスクが防止されています。

バッテリーの状態確認

AEDのバッテリーは定期的に消耗していくため、電源が入るかどうか、残量が適切かを確認します。バッテリー残量が少なくなっている場合は、すぐに交換を手配しましょう。 一部のAED機器には、バッテリーの交換時期を示す表示や警告音が備わっています。これらのアラートにも注意が必要です。

パッドの有効期限と状態確認

AEDのパッド(電極パッド)は、使用期限が過ぎると粘着力が低下したり、電気伝導率が悪くなったりすることがあります。パッドの使用期限を定期的に確認し、期限が近づいている場合や切れている場合は、新しいものに交換しましょう。 パッドが劣化していないか、シールが破れていないかもチェックします。

自己診断機能のチェック

多くのAEDには、自己診断機能があり、定期的に内部の状態をチェックする仕組みが備わっています。自己診断の結果を確認し、エラー表示が出ていないかを確認しましょう。 エラーが検出された場合は、専門の業者に点検や修理を依頼することが推奨されます。

本体の外観と付属品の確認

AED本体に損傷や汚れがないかを確認し、緊急時にすぐに取り出せるように設置場所が確保されているかをチェックします。 付属品(ハサミ、タオル、手袋など)が揃っているかも確認し、不足があれば補充します。

保管場所の環境確認

AEDは高温多湿や極端な寒冷環境では正常に作動しない可能性があるため、適切な温度と湿度の場所に保管することが重要です。 周囲に物が置かれていないか、誰でも簡単に取り出せる場所に設置されているかを確認します。



AEDの点検は、少なくとも月に1回行うことが理想的です。また、バッテリーやパッドの交換時期が分かるように、定期点検のスケジュールをカレンダーなどに記入しておくと、忘れずに管理することができます。必要に応じて点検リストを用意し、チェックした項目を記録しておくと、安心です。

  • お申込み:下記のお申込み方法よりお申し込み下さい。
  • 申込確認:申し込みセンターがお客さまのお申込みを確認します。
  • お客様確認:お客様へ、お申込みの確認連絡をさせていただきます。
  • ご契約:ご契約書をご郵送でお送りいたしますので、記入後返送下さい。※ご購入の場合には契約書はありません。
  • AED配送:AEDをお送りいたします。到着までお待ちください。

お申込み方法

ページ下部に表示されている・お電話番号または、お申込みフォームより申し込みください。ご質問などがございましたら、LINEからお問合せいただくことも可能です。

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